47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

議案第91号「飯田市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」では、風越公園が県から移管されるのはいつになるか、また、そこへ至るまでの流れはどうなるかとの質疑があり、土地貸与のための賃貸借契約施設譲渡のための契約令和5年2月から3月に行えるよう準備を進めている。3月下旬に契約を完了し、4月1日から市が管理を行う。なお、土地譲渡についてはその後となるとの答弁がありました。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

3点目、農業総務施設譲渡先への補助金の問題ですが、一言で言えば、これは筋を通すということだと思います。指定管理者には固定資産税が発生しません。10年の契約が5年目に解消されて、はい、そうですかとはいかないと思います。お約束できた、受けていただいたものですから、ここは行政の立ち位置、また世間の一般論として、そして経営に携わる線引きとして、ここは筋を通すということが正解だと感じています。 

安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号

農業総務費補助金に関し、予算の段階から一貫して、施設譲渡した先(エアウォーター)への補助金637万436円は不必要な支出であると考えているため、この1点をもって反対する。 次に、商工観光部関係です。一般社団法人 安曇野産業支援センターについては、3月の定例会から質疑等を行っているが、検証不足であると考える。市民の皆さんにきちんと説明するには、心もとないとのことから反対する。 

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

令和年度版公共施設配置計画10年計画では、本年度は、本議会に提出している議案第57号の安曇野市穂高古厩農村集落多目的共同利用施設譲渡郷総合営農センター譲渡富田公民館廃止、旧矢ノ沢分教場廃止消防団第6分団第3部詰所廃止消防団第12分団第3部第2班詰所廃止の、譲渡552.6平方メートルまたは廃止333.65平方メートルを予定しており、6施設延べ床面積で合計886平方メートル削減を予定しております

安曇野市議会 2021-06-14 06月14日-03号

温泉権につきましては、施設譲渡先の第三セクター無償で使用できる内容にしたいという考えでございます。地役権を設定しなくても、募集要項案に記載しておくことで問題はございません。このことから、募集要項案温泉権無償貸与という部分は、温泉権無償で使用できるという表現に修正したいと考えております。 以上でございます。 ○副議長小松芳樹) 遠藤議員

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

平成29年度施設譲渡できなかったことにつきましては、議員質問にありましたとおり、施設譲渡する相手が第三セクター公共的団体以外の民間企業の場合、補助金返還が生じることが判明し、新たな方針を再検討するための期間として、指定管理期間を5年間延長したということでございます。この内容につきましては、平成28年12月議会全員協議会で御説明をしたということでございます。 

佐久市議会 2021-03-05 03月05日-05号

変更の内容でございますが、佐久広域連合が運営する血液保管事業については、高速交通網の充実により、長野県赤十字血液センターから各医療機関への搬送時間が短縮され、供給体制が整ったことにより、また、佐久広域食肉流通センター事業については、処理頭数減少施設設備老朽化が進行する中、事業継続や他団体への施設譲渡が困難との判断に至ったことにより、それぞれの事業廃止すること等に伴い、所要の改正を行おうとするものであります

安曇野市議会 2021-03-05 03月05日-05号

大きな課題としては、ほりーゆ~施設の敷地の地権者譲渡案をお示しし協議してまいりましたけれども、施設譲渡は承認できないとの回答があり、見直しが必要となっているところです。 そこで、施設は市が所有し指定管理者を続ける方針を固めておりますけれども、指定管理内容等を見直す必要も含めて、現在まだ検討中でございます。 

長野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

質問塩崎分館につきましては、例えば施設譲渡により地域管理運営し、引き続き利用いただくことも考えられます。あるいは代わりに地域公民館交流センター本館、その他の市有施設などを利用いただくことも想定されますが、いずれにいたしましても、住民の皆様からの提案も頂きながら話合いをさせていただきたいと考えております。

中野市議会 2020-12-08 12月08日-03号

そこで、個別計画については、この公共施設最適化計画書の中では転用施設が5施設、譲渡15施設、取壊し・返還施設検討継続74施設、計102施設です。これについて個別計画を立てるということでありますけれども、この個別計画は、先ほどの答弁では本年度中に作成されるということですが、これ、計画は公表されるのでしょうか。 ○議長町田博文君) 総務部長

安曇野市議会 2020-09-11 09月11日-02号

農林部長高嶋雅俊) 議会全協で説明をさせていただきました宿泊施設譲渡基本方針、これにつきましては議員おっしゃるとおり、下堀・扇町内山生産森林組合から用地をお借りしているところでございまして、今回の施設譲渡施設所有者が変わることになりますので、譲渡は新しい所有者がその用地生産森林組合から借り受けるように考えております。 

安曇野市議会 2020-03-03 03月03日-03号

施設譲渡の手法につきましては、市の費用負担を最小限にすること、また、従業員雇用継続をすること、市民サービス継続することなどの観点から、農林部において検討を進めているところであります。明確な方針はまだ決定はしておりませんが、決まり次第、市民への説明会の開催や議会へ報告し、施設譲渡に向けて対応してまいりたいというように考えております。 以上です。 ○議長召田義人) 竹内議員

安曇野市議会 2019-09-05 09月05日-02号

今後のプロセスとしては、その検討結果を踏まえまして、現在の指定管理者譲渡を受けられるような経営状態であれば、円滑な施設譲渡が可能と考えておりますし、また、民間譲渡となった場合も、指定管理者経営状況がよければ同様と考えますので、経営改善計画進捗状況を注視をしながら、乖離があれば、原因の究明とさらなる改善策を立てるように、今後も市として指導、要請をしてまいりたいというように考えておりますが、いずれにしても

塩尻市議会 2019-06-04 06月04日-01号

木曽漆器そのものの低迷による売り上げの減少施設老朽化など厳しい状況が続いておりますが、この施設譲渡を機に財務体質スリム化を図り、経営安定化を目指してまいります。 ワインの本場で、ブドウ栽培ワイン醸造について学ぶ研修者を支援する「フランスワイン研修支援事業」については、この4月からボルドー地方ワイナリーへ、市内ワイナリー従業員1名を研修生として派遣いたしました。

長野市議会 2018-12-05 12月05日-02号

この対応状況の中では、長野開発公社について、今後指定管理者制度による他事業者の参入や私の所有する私有施設廃止等見直しが進むことによって、公社経営や職員の雇用に影響を生ずることが懸念されることから、受託事業のうち長野開発公社独立採算経営が可能なものについては施設譲渡を行い、民営化を進めるとともに、長野開発公社自立性を高めていく必要があるとされておりました。